私たちの取り組み
Philosophy

SDGs達成に向けた取り組み

隼都では、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。

受動喫煙防止策を講じ、喫煙による健康被害抑制に努める。
交通事故防止啓発のため「事故防止啓発看板」を掲示し事故抑制に努める。

建設や建築を通じて地域への社会貢献。
外国人実習生の教育プログラムへの協力。

現場における廃棄物に対し分別を徹底することにより、 3R(リデュース・リサイクル・リユース)などの削減活動に努める。

会社の方針

社員の皆さんに対して気にかけていることは、「その日の様子が普段と一緒か、そうでないか」、「いつも通りでないとしたら、何がいつもと違うのか」ということです。
違うのは体調面なのか、メンタル面なのか。直接、話を聞くようにしています。
暑い寒いの天候によって左右される業務です。本人の意志だけでは無理をしてしまう場合もありますから、きちんと判断し、決して無理をさせないよう心がけています。
一人一人が独立する形で現場を任せられる本当に頼もしいメンバーがそろっていることに感謝します。
現場では監督も作業員もみな、弊社の社員。だからこそ連携がしっかりとれている背景があります。
弊社の人材に対する考え方は「会社があって人がいる」ではなくあくまでも「人が集まってくれて会社が成立している」という捉え方
お客様はもとより地域社会に対しても、すべての面でお役立ちを果たせる存在でありたいと考えています

事業継続計画

BCPとは、災害などの緊急事態が発生した際、企業が損害を最小限に抑えて、事業の継続、復旧を図るための計画です。
「どうすれば災害時に大切な従業員とその家族を守れるか?」また「会社と現場を守れるか?」を真剣に考え、BCPに取り組みます。
なんとなく大事なものを守る、という漠然とした考えではなく、きちんとした指針を持ちそれに従って間違いのない行動をする決断をしたのです。
仲間同士が連絡を取り合うことだけでなく、災害が起きた際には、人を集めて復旧活動にあたる必要があります。